IIE LABO

【北欧的空間が好きな建築士の自宅設計②】土地探しでおすすめする大切な4つの事

こんばんは。

iie design のJUNKOです。
私は、マイホームを自分で設計デザインしたくて建築士になりました。

私についての詳しいプロフィールはこちらをご覧くださいね。

10年前にiie LABO と称した実験ハウス(マイホーム)を建てました。

北欧インテリア好きの建築士が紆余曲折しながら設計し暮らし、10年経過したからこそわかることを中心にここではお伝えできればと思います。

これから家を建てたい!今の空間をもっと心地よい空間に変えたい!
そんな方々へ少しでも参考になればうれしいです。

今日は土地探しでおすすめする大切な4つの事です

 

 

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どんな土地が暮らしにフィットしているかをトータルで考える

あなたが土地に求めるものはなんですか?

まぁ、あげていったらきりがない。

でもあげてみないとわからない。

ということで、あげていきましょう!あなたの求める土地ってな~に?

 

ちなみに我が家の場合は前回の記事

 

【北欧的空間が好きな建築士の自宅設計①】マイホーム取得後10年で分かった、マイホーム取得決心の際に最初にすべき5つの大切な事こんばんは。 iie design のJUNKOです。 私は、マイホームを自分で設計デザインしたくて建築士になりました。 ...

 

からもあるように

①都会の便利さを求めてはいない。

程よい田舎でいい

②子育てする際に、音に鳴き声など周囲に気を使いたくない

→マンションより戸建てのほうがいい

③いつか自分たちの求めるマイホーム(戸建て)を手に入れたい

注文住宅(新築)

マイホーム取得に関しては 程よい田舎で新築の戸建て と意見が一致しました。

 

では土地に対してまず求めるものは?

①名古屋までの通勤時間(片道1時間まで)

②土地にかけれる予算の範囲内である程度の広さ有

③自然環境豊か

この3つのバランスを考えると愛知県内で探すのは難しいかなぁ

そこで、オットと相談して名古屋駅まで片道1時間半で探してみることに

公共交通機関は電車・バスですね。

 

気が付けば岐阜エリアに突入^^;

このように、いろんなバランスを考えながらエリアを絞っていきました。

チェックしてみよう、土地へのこだわり

□通勤のしやすさ

□買い物のしやすさ

□飲食店の充実度

□医療・福祉施設などの利便性

□保育環境

□近所の子供たちの年齢層や数・近隣世帯の年齢層

□学校への通いやすさ

□騒音・悪臭などの有無

□災害への考慮

□街並み等の住環境

□法規制の状況

□街の将来性

 

などなどあげていくとまだまだあるのですが、どこを重視するか話し合うことが大切です。

我が家は上記でいくと

□街並み等の住環境 にチェックでしたね

ちなみに小学校は歩いて片道1時間(約4キロ)かかります(笑)

小さいころから足腰鍛えるの大切=問題なし!!となりました。

学校までの距離はこだわっていませんでした。

 

毎日8キロって、意識してもなかなか歩けない距離。いいね!!(鬼親?)

 

土地の情報収集

情報収集としては、主に下記があげられるのですが

①ポストにはいるチラシ

②情報誌・フリーペーパー

③そのエリアの不動産屋さん

④インタネットー情報

土地の情報収集はエリアがきまれば近くの不動産屋さんに行ってみるのもありですが、

我が家の場合は決まらず難航しました。

いくつか候補をあげてみるも、

電車とバス併用となった場所だと、バスが少ないなどの問題があったり、

交通の利便性に問題あり

 

そんな時に出会ったフリーペーパーに掲載されていた小さな写真

文字だけではここに住みたい!って思いませんよね。

ましてや縁もゆかりもない土地ならなおさらです。

 

その小さな写真は、住み慣れた奈良の環境にとても似ていたのです。

あっ、求めている場所はここかもしれない!

一枚の写真から、WEBで不動産情報を取得し、2007年夏、新幹線にのって現地見学にいくのでした

息子初めて新幹線に乗る^^

暮らしにフィットする土地との出会いは縁もあります。

待っていても向こうからはやってきません。

気になるエリアを実際、目で見ることが大切です。

 

この目で気になるエリアを見学してみよう

現地を確認してみよう

現地を車でドライブするだけでも、インタネット上ではわからないことがたくさん入手できます。

その際は、近くの不動屋さんのぞいてみるのもいいかもしれませんね。

 

具体的に、気になる土地があったら、

 

現地で確認したほうがいい項目

①土地の状況

→高低差があると、外構にお金がかかります

→解体・撤去が必要なものがあるか

→敷地境界ポイントがわかるかどうか

→駐車場は道路から考えてどこになるのか

②道路の幅と向き

③街並み

④日当たり・水はけ

⑤近隣も合わせた、平均的な敷地面積

→どの程度のサイズの家が建てられるかがわかります

⑥地盤の状態(家が近所で建っている場合は地盤改良の有無を聞くのも一つです)

⑦土地のヒストリー(そのエリアはどんな土地?田?畑?川の近く?湿地帯?)

⑦電気・ガス・水道・雨水・雑排水・汚水などの設備状況

⑧近所にどんな方々が住んでいるか、散歩してみる

⑨敷地の法規制について、業者に確認

 


WEB上で土地の情報は取得していましたが、

現地に行ってわかることがたくさんあります。

我が家の場合、程よい距離に大きな鉄塔がありました。

不動産やさんからの話によると、雑木林のような木々がたくさん生えている北側

ちょうど、商業地として売買が決まるとのこと。この環境変わる可能性有。

この雑木林はのこされるのか伐採されるのか

建設される建物はどんな建物か

建物との距離はどの程度なのか

 

川は近くになし、山といっても土砂崩れが起こりそうな山ではない。

市役所等が発行するハザードマップを確認することもおすすめします。

 

その土地、心地よい暮らしにフィットしている?

 

土地が具体的に候補が決まると、土地の予算が決まります

そうなってくると、建物や外構等への資金配分もイメージできますよね。

前回の記事でイメージした、住まいにどの程度のお金をかけるか。

住宅ローンや自己資金も考えながら、そこで心地よく快適に暮らすイメージができるかどうか

自分たちが暮らしたい建物の金額も知ることが必要になってきます。

すべてにおいて程よいバランスを考えないといけないので、優先順位を考慮しながら考えていきます。

 

今日のまとめ

住まいへの価値観を家族で共有出来たら、

どんなエリアが、暮らしにフィットするのかさがしてみよう

土地探しでおすすめする大切な4つの事

①まずはエリア周辺をドライブ

→買い物・病院・地域住民の年齢層・最寄駅からの距離や時間・学校の雰囲気などを知ることができます

②その周辺の不動産屋さんに掲示されてる情報を入手

→土地の相場を知ることができます

③気になる場所があったら、実際見学してみよう

→家族の価値観がわかった後なので、具体的にどの項目を注意しなければいけないのかがわかります

④住まいの予算と合わせながら、妄想してみよう

→大切なのは自分たちの暮らしにフィットするのかどうか。

心地よい暮らしがイメージできる場所かどうか。体感することが大切です。

特に気に入ったエリアは、なんどか足を運ぶことをお勧めします

前回よりさらに具体的になってきました。

次回は家づくりにかかる全体のお金について、記事にしたいと思います。

 

 

それでは、最後までお読みくださりありがとうございます。

明日もよい一日になりますように♪